ABOUT

108 ART PROJECT事務局は、都市デザインの、そして日本文化の更なる醸成に向けて、志を共にするアーティスト、識者、企業などが 手を携えて結成したコンソーシアムです。

目標は、建設工事現場の無機質な仮囲いを、
アートの力でわくわく楽しい場所 に変えること。

私たちは、108のプロジェクトを通して、社会への新しい貢献のかたちを創ります。今後の日本の成長をけん引する全国各地の新ビル建設地を皮切りに、仮囲いなどを活用して街の景観を豊かにする、そんな 108 ART PROJECTを次々に展開していきます。

MISSION STATEMENT

108 ART PROJECTだから できること

「アート」で彩る賑やかな街並み
「アート」が創る豊かな毎日
「アート」で伝える過去の想い
「アート」がつなぐ仲間の輪
「アート」で描く明るい未来
「アート」が生み出す持続可能な社会

PARTNERSHIP

アートを介した
異業種ネットワークの形成

108 ART PROJECTは、趣旨にご賛同いただいているパートナー企業の皆様からの、ヒト、知恵、資金へのご支援により運営されています。
パートナー制度についてご興味がおありの方は、お気軽にお問い合わせください。

ASSOCIATION

ADVISER

  • 佐藤 優 Masaru Sato

    神戸芸術工科大学 副学長/学部長/教授
    大学院/ビジュアルデザイン学科

    九州大学伊都キャンパスでは、デザインやアートの感性を活かしたキャンパス整備を推進し、広大なキャンパスで学ぶ学生の行動や気持ちを読み取り、体系的かつきめ細かなデザインを浸透させ、学生の共感を得ることができました。また、地域の人々との親密な交流を続け、学生を受け入れる基盤を育成できたと考えています。天神地区でも1986年から改築にあたって現存する大型建造物のデザインの大半について指導助言を行なって経緯もあります。今後の天神地区の未来を形成するのは次世代の責務ですが、豊かな感性が地域の発展を促すという基本姿勢は変わらず、「ご意見番」として行方を見守りたいと考え、108 ART PROJECTにアドバイザーとして参画することにいたしました。

  • 保井 美樹 Miki Yasui

    法政大学 現代福祉学部・
    人間社会研究科 教授 博士(工学)

    これからの都市ではウェルビーイング、すなわち個人や家族の幸福度を追求していくことが重視されます。仕事と家庭の両立という次元を超え、ともに豊かになる方法を考える必要があります。そのためには従前のように都市空間を業務、住居などの縦割りで機能を分化させる考え方を止めないといけません。人々は働きながら、子どもたちを見守り、友人と会食し、自分を高める学びを深めたりする。そんな多面性のある暮らしの姿を想像しながら、都市空間を創造したいと思います。ウェルビーイング時代において、人々は暮らしに身近な地域をより意識しやすくなるでしょう。その地域ならではの文化、歴史を可視化し、愛着を持ってもらえる都市を創造する。これこそが今後の都市づくりに求められる視点ではないでしょうか。パブリックアートは地域の文化を可視化する手段の一つとして、大きな期待が寄せられる分野です。それを運用する地域力も試されます。ぜひ多くの都市に取り組んでみてほしいと思います。