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【New Project】108 ART PROJECT in 赤坂 についてプレスリリースを配信しました

108 ART PROJECT in 赤坂

「赤坂の過去、現在、そして未来へ」


~赤坂の「いままで」 を 「これから」 につなげるアートプロジェクト~
今回のプロジェクトは、今も昔も日本の政治の中心であり続ける赤坂が舞台です。本プロジェクトでは初めてとなるアーティストと地域の方々とのワークショップを取り入れました。そこで語られた赤坂の歴史や赤坂への思い、そして未来への期待をアーティストが仮囲いのキャンバスに描きます。

人力車に乗った芸姑たちが行き交っていた時代、1964年の東京オリンピックを機に高速道路が開通した高度成長の時代など、時代の移り変わりと共に様々な風景を赤坂は生み出してきました。そして、人々が行き交うビジネス街としての現在の姿から、これからどのように変化をしていくのかという、未来への期待を表現します。

本プロジェクトが、赤坂に住む人や、働く人に、赤坂の「いままで」や「これから」の未来について考えてもらうきっかけになることを目指しています。


作品のコンセプト 赤坂の「過去、現在、そして未来へ」
赤坂を見続けてきた地域の方々の思い出や現在の生活、そして赤坂の未来の姿、それぞれの要素が混在した4つの風景がアートの中に表現されます。
2022年7月28日(木)・29日(金)には、アーティストが現地にてアートを制作いたします。


アーティストのコメント
江戸時代から今も政治の中心であり続け、日本史の中で重要な役割を果たし変貌を遂げてきた街の文化や歴史と未来への期待感を表現しました。地域の方々とのワークショップから導き出した4つのテーマの絵を制作し、それらをもとに再構成した絵を2つ現地で描きます。
赤坂氷川神社の山車とお祭りやダムの役割を担っていた江戸時代の溜池、自動車工場が立ち並び「東洋のデトロイト」と呼ばれていた現在のオフィス街、高度成長期の象徴的な存在であった赤坂の街並み、日本文化と魅力が多く詰まった料亭と料亭街の風景など。
特異な変化を続けてきた日本の中心街には時代の痕跡が多く残っており、それが「今」を作り「未来」へ続くのだと思います。この壁画が未来への一風景になれたら嬉しいです。


アーティストプロフィール
小田佑二
線や面の構成によって画面を構築し描かれたオブジェクトとの対話を繰り返しながら、物質の持つフォルムを独自のフィルターを通し表現している。
六本木アートナイト、GOOUT CAMP、FUJI ROCK FESTIVAL など、イベントでのライブペイントや国内外での壁画制作・作品発表、書籍、音楽、ファッションなとど様々なジャンルのアートワークを手がける。



展示概要
アート掲出期間
2022 年7月30日(土)〜2024年1月予定(一部2023年6月まで)
※2022年7月28日(木)・29日(金):現地制作
アート掲出場所
〒107-0052 東京都港区赤坂2−4(旧国際赤坂ビル)
溜池山王駅出口7番よりすぐ外堀通り及び裏通り沿い
主催:108 ART PROJECT 事務局