FUKUOKA
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福岡・博多

FUKUOKA 福岡・博多 宮﨑勇次郎 Miyazaki Yujiro

PROJECT

プロジェクトコンセプト: 今と昔をアートで結ぶ

今回のプロジェクトでは、福岡市地下鉄 七隈線全線開通により、九州各地や本州方面への交通拠点としての機能が強化される博多駅の博多口駅前広場に設置されている、「福岡市地下鉄七隈線博多駅(仮称)建築工事」(工事受注者:大成・森本・三軌建設工事共同企業体)の仮囲いに、大分県出身のアーティスト・宮﨑勇次郎の手がけるアートを展示しました。
キャンバスに見立てた仮囲いには、「場所をつなぎ、人を結ぶ」物語が描かれます。
福岡市地下鉄 七隈線の利用者を含め、さまざまな人々が行き交う博多駅が、日本各地のみならず、東アジアの地域や、人々を繋ぐことをアートで表現しています。

福岡県福岡市博多区博多駅中央街

CONCEPT

場所をつなぎ、人を結ぶ

福岡市地下鉄 七隈線全線開通により、天神南から博多まで延伸され、西南部からの移動や都心部内での移動も便利になり、九州の玄関口である博多駅を中心とした九州・アジアの交流の促進が期待されます。
今回この事業目的のもとに「場所をつなぎ、人を結ぶ」というテーマでアート作品の制作を行いました。

様々な大陸を流れる川や滝が、つながりながら海へと注がれることから、作品の全面を覆うように水を描き「場所のつながり」を表現しています。
福岡の名所や著名人に加え、ユーモラスなキャラクターなどが混沌と描かれた風景に、観る人はその時の心境やそれぞれの視点によって違った感想を抱くと思います。
そこに正解はなく、その時に感じた想いが1つの物語となり作品は完成します。

PROFILE

宮﨑勇次郎 Miyazaki Yujiro

宮﨑勇次郎 Miyazaki Yujiro

大分県生まれ。 実家である銭湯のペンキ絵(背景画)をベースに、一つの場所からは観ることが出来ない複数の視点を持つ絵画を制作。 物事には相反する感情や考えが存在し、複雑に絡み合うように共存している。 昨日まで正しかった事が今日は違う事がある。 そんな移ろいゆく曖昧で美しい世界を表現。2021年に熱海で行われたアートイベントに参加するなど、壁画を中心に表現の幅を広げている。 近年の主な展覧会に、「偶然と記憶は赴くままに」(2021年、埼玉)、「私の中のロマンチシズム」(2021年、東京)などがある。 【メディア掲載実績】 Web ・フクリパ掲載(2022.3.24) 他

https://miyazakiyujiro.wixsite.com/yujiro-works/home

CREDIT